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2005年11月30日 (水)

基本書を読む、ということ。

「受験勉強において基本書は読むべきか」

これは永遠の命題・・・なのでしょうか。

基本書の価値を認めつつも、効率面から可能な限り読まずに済ませる、というのが最近の傾向でしょうか。

  

僕個人としてはこの潮流には反対なのですが、短期合格のためには、

「レジュメが主、基本書が従」

というスタンスで臨むのがよいと言わざるを得ません。

基本書を最大の効率で使うという点における最大公約数はこの一句に集約されます。

  

で、ポイントとなるのは主従のバランス。まさにここに個性が出ます。

「レジュメが教科書、基本書は補助テキスト」というバランスで捉える人もいれば、「レジュメが教科書、基本書は辞書」という人もいるでしょう。

どのバランスが最高なのかは一概には言えません。

人それぞれ、最高の学習効果をあげられるバランスがあると思うので。

【ちなみに】僕は、「レジュメは何を暗記すべきかを示すもの、基本書は何を理解すべきかを示すもの」というスタンスで捉えていました。僕はH14当時でも基本書重視の部類に属していたように思います。

■■■■■■■採点■■■■■■■

No.3 基本書を読むこと

  • オススメ度    ★★★
  • 内容       ★★★★★
  • 難易度          ★★★★
  • 値段       ★★★★
  • 受験向け度     ★★★
  • ワガママ度   ★★★★★
  • 長所     バランスを見極めて使えば絶対に役に立ちます。
  • 短所     即効性はありません。根性が要求されます。

僕のお気に入りの基本書です。この本なくして合格はありえませんでした。

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